WEBSITE無料診断
世界の標準語(英語)ならビジネスチャンスは世界中に拡がります。
強力な営業ツールとして活躍することでしょう。
WEBサイトのエリアであるWWW(ワールドワイドウェブ)という言葉通りインターネットを
使えば世界中に情報発信することが容易になりました。
もちろんその中で最も有効なのがホームページです。
しかし、当然のことながら日本語のホームページは
世界広しと言えど日本人しか目にしません。
これではいくら世界に向けていたとしても、
その威力はほとんど半減してしまいます。
弊社では既存の日本語サイトを英語に翻訳、英文コピーライティングし
英語版サイトを制作するサービスを行っております。
WEBサイトをはじめ、様々なツールに英語版を展開させていきます。 一般的には「英文」といえば「翻訳」というイメージが定着しておりますが、ネイティブな英語圏で戦うツールが、日本語を単に翻訳しただけの「翻訳調」になってしまっている・・・という事実はあまり認識されていません。よく我々も依頼を受けるのですが「英語は社内のスタッフで訳せるのですが、ネイティブな方が読んでおかしくないかチェックしてほしい」というリクエストが寄せられます。
弊社専属の英文ライターに言わせると、「文法的にはおかしくないが、響かない。英語として違和感がある。」といいます。翻訳という仕事の基本は原文を忠実にターゲット言語に置き換えることですので、ほとんどの翻訳者は原文から離れて英文を作成することはしません。その結果、英語には違いないが、読み手からすると流れの良くない、ぎこちない英語になることが大変多いのです。これが、いわゆる「原文に合わせた翻訳調」です。
弊社専属の英文ライターは、御社の取材から行い取扱業務を把握します。そして、例えばキャッチコピーひとつにとっても、日本語を翻訳しただけなら味気ないタイトルになってしまいますが、ネイティブの英文ライターなら、英語圏で心に響くキャッチコピーを書き出すことができます。
そして、英語圏以外の方が読んでもわかりやすい英語にする。それがWEBでは大切なことです。
ご予算に合わせた内容で貴社の英文サイトの構築をサポートさせていただきます。
ジュリアン・ホームズ
Julian Holmes

IT、通信、半導体、工作機械、FA、OA、画像処理技術、印刷・製版などを含む技術分野において、翻訳ならびに執筆を手掛けています。

1957年イギリスロンドン生まれ
30年前ロンドン大学,School of Oriental & African Studiesを優等学位で卒業。その後来日。富山県、長野県などに居住し、現在は京都市在住。

素晴らしい英訳が出来ても、それを載せるサイト構築が不十分では台無しです。
弊社は日英サイト構築のプロデザイナーが集結し、安心感のあるサイトを構築いたします。
また、WEBだけでなくそれら英文をパンフレットやカタログなどの営業ツールにも
展開することができます。
個人デザイナーへの委託など一切なく制作スタッフはすべて社内に集結!
安定感のあるデザインを提供いたします。
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